編集者・山田真由美の本棚
「こわれる」串田孫一の随筆から
断捨離とか捨てる技術とか。 わたしはそういうものの真逆に生きているような気がします。 おおきな地震がありました。 たくさんの人が亡くなって、 いまもまだ行方不明な方がたくさんいらっしゃる……。 わたしが生きている間に、こ ... ...
Posted on 2011/05/22 by 山田真由美
断捨離とか捨てる技術とか。 わたしはそういうものの真逆に生きているような気がします。 おおきな地震がありました。 たくさんの人が亡くなって、 いまもまだ行方不明な方がたくさんいらっしゃる……。 わた...
☞ もっと読むいい陽気になってきました。 3・11以降、心の晴れない日々が続きますが、 この本を持って散歩に出かけてみたら、これが意外と楽しい。 オールカラーの植物図鑑で、ポケットに入る文庫サイズ。 街中で咲いてい...
☞ もっと読むTVアニメ化もされた有名マンガだけど、これは外せない。 だって、ホントにすばらしい作品だから。 たぶん死ぬまでに何度も読むと思う。 舞台は2070年代。 デブリ(宇宙ゴミ)回収業を仕事にする、主人公ハチ...
☞ もっと読む寒い日が続くと、温泉に行きたくなります。 どうせ出かけるなら、できるだけ寒い土地の、ちりちりと熱いお湯がいい。 そんな時、広げてみるのが、この本。 昭和15年、今から70年も前に発行された東北の温泉ガイド...
☞ もっと読む村上春樹は好きだけど、彼の翻訳はあまり読んだことがない。 ハードボイルドというジャンルも敷居が高い。 でも内田樹先生が「読み始めたらやめられないドライブ感」と おっしゃっていたので読んでみたら、極私...
☞ もっと読むサントリーが発行したPR誌。 それだけ聞くと、な〜んだ、と思うかもしれないけれど、ただのPR誌でないのです。 まず、サイズが小さい。8センチ×10センチの豆本。 アンクル・トリスの生みの親・柳原良平さんの装丁...
☞ もっと読むいまさら私が勧めなくても十分売れている作品ですが、 面白かったので投稿します。 文庫になるまで待とうかと思ったけれど、読んでよかった。 久しぶりに面白い小説を読んだという満足感を味わいました。 一篇...
☞ もっと読む新潟県・佐渡島で真言宗の僧侶をしながら、 写真家として活動している梶井照陰さんの、処女写真集。 めったに写真集なんて買わないのに、 平積みされたその表紙に度肝を抜かれ、 どひゃあ!と心で叫び、値段も...
☞ もっと読む発酵学、醸造学の学者である小泉武夫氏が書いた「酒豪小説」。 江戸の「大酒呑み」たちの、まさに豪快な呑みっぷりを記した短編集である。 そこに描かれるのは、 ・酒宴のセッティングに恐るべき執念を燃やし...
☞ もっと読む杉浦日向子さんの最後の掌編小説集。 くさや、たたみいわし、とうふよう、ふきみそ、からすみ、ほやしょうゆづけ、しおなっとう……タイトル通り、極上の珍味を素材につづる掌編集。珍味の舌触り、歯触り、香り...
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断捨離とか捨てる技術とか。 わたしはそういうものの真逆に生きているような気がします。 おおきな地震がありました。 たくさんの人が亡くなって、 いまもまだ行方不明な方がたくさんいらっしゃる……。 わたしが生きている間に、こ ... ...
Posted on 2011/05/22 by 山田真由美
いい陽気になってきました。 3・11以降、心の晴れない日々が続きますが、 この本を持って散歩に出かけてみたら、これが意外と楽しい。 オールカラーの植物図鑑で、ポケットに入る文庫サイズ。 街中で咲いている雑草というか、小さ ... ...
Posted on 2011/04/14 by 長山清子
TVアニメ化もされた有名マンガだけど、これは外せない。 だって、ホントにすばらしい作品だから。 たぶん死ぬまでに何度も読むと思う。 舞台は2070年代。 デブリ(宇宙ゴミ)回収業を仕事にする、主人公ハチマキ(日本人) ... ...
Posted on 2011/02/25 by カワハラユキコ
寒い日が続くと、温泉に行きたくなります。 どうせ出かけるなら、できるだけ寒い土地の、ちりちりと熱いお湯がいい。 そんな時、広げてみるのが、この本。 昭和15年、今から70年も前に発行された東北の温泉ガイドです。 東北の主 ... ...
Posted on 2011/02/03 by 白井 綾
村上春樹は好きだけど、彼の翻訳はあまり読んだことがない。 ハードボイルドというジャンルも敷居が高い。 でも内田樹先生が「読み始めたらやめられないドライブ感」と おっしゃっていたので読んでみたら、極私的な発見がひとつ。 そ ... ...
Posted on 2011/02/01 by 長山清子
サントリーが発行したPR誌。 それだけ聞くと、な〜んだ、と思うかもしれないけれど、ただのPR誌でないのです。 まず、サイズが小さい。8センチ×10センチの豆本。 アンクル・トリスの生みの親・柳原良平さんの装丁画。 小さな ... ...
Posted on 2011/01/27 by カワハラユキコ
いまさら私が勧めなくても十分売れている作品ですが、 面白かったので投稿します。 文庫になるまで待とうかと思ったけれど、読んでよかった。 久しぶりに面白い小説を読んだという満足感を味わいました。 一篇ごとに主人公が代わる短 ... ...
Posted on 2011/01/19 by 長山清子
新潟県・佐渡島で真言宗の僧侶をしながら、 写真家として活動している梶井照陰さんの、処女写真集。 めったに写真集なんて買わないのに、 平積みされたその表紙に度肝を抜かれ、 どひゃあ!と心で叫び、値段も見ずに即買いした。 被 ... ...
Posted on 2011/01/16 by カワハラユキコ
発酵学、醸造学の学者である小泉武夫氏が書いた「酒豪小説」。 江戸の「大酒呑み」たちの、まさに豪快な呑みっぷりを記した短編集である。 そこに描かれるのは、 ・酒宴のセッティングに恐るべき執念を燃やし、前代未聞、最上級の大酒 ... ...
Posted on 2011/01/15 by 燗爺
杉浦日向子さんの最後の掌編小説集。 くさや、たたみいわし、とうふよう、ふきみそ、からすみ、ほやしょうゆづけ、しおなっとう……タイトル通り、極上の珍味を素材につづる掌編集。珍味の舌触り、歯触り、香り、喉ごしと重ね合わせるよ ... ...
Posted on 2011/01/14 by 燗爺